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クー、ご本読んだの。 [本のこと]

kurumi「クー、ご本、読んだの~面白かったの~」

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「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

  • 作者: J. K. ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: 単行本



これを読むのに、ついつい徹夜してしまいました。

発売当日は仕事だったので家族にお願いして購入して来て貰い、
仕事が終わってから一気に読んでしまいました。

本を読んでいる時に地震があって家が揺れて思わず動揺してしまいましたが、
揺れがおさまるとまた続きを読んでしまった。
危機管理、ゼロですね。
でも、本を読むのを止めれませんでした(笑)


かれこれ十年くらいでしょうか。

ようやく完結しましたね。
(あの三人が欠ける事無く無事でよかった)・・・

そんな思いでいっぱいですね。

まだ読んだことも無い人も、これから読む人も、
おススメします。

でも、すっきり完結するって素晴らしい。

映画化が楽しみです。

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genzoのお勧めの本♪4 [本のこと]

最近気になる本が出てきました・・・・・

作家の猫

作家の猫

  • 作者: 夏目 房之介, 青木 玉, 常盤 新平 ほか
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2006/06/24
  • メディア: 大型本

発行したばかりですが、かの有名な作家さん達の猫ちゃんが

写っているそうです♪

可愛い表紙でなんだか猫好きにはそそられる本でしょう?


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genzoのお勧め本その3 [本のこと]

 
人の生き方を変えた猫ひふみ―片側2本足だけで生きる恩返し

人の生き方を変えた猫ひふみ―片側2本足だけで生きる恩返し

  • 作者: 三津谷 美也子
  • 出版社/メーカー: ハート出版
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本

 

皆さんもテレビで見たこともあるひふみちゃんかと思いますが・・・

今日、本にもなっている事を偶然知り思わずお知らせしたくなりました。

片側の二本足しかない猫ちゃんが一生懸命普通の猫と同じ様に動く仕草を、

テレビで拝見した時・・・・涙が止りませんでした。

私も本になっている事を知らなかったので、これから入手して読んでみたいかと

思います。


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genzoのお勧め本2 [本のこと]

今日はカット後のクーちゃんの肉球をUPしようと思っていたのに・・・
出来ませんでした~。週末にでも・・・頑張って捕獲してカットしたいと
思います~genzoは頑張るぞ~。
なので、ちょこっと、本の事など。

はぐはぐ 1 (1)

はぐはぐ 1 (1)

  • 作者: こなみ かなた, 沼田 朗
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 単行本


本もよく読みますが、漫画も大好きです♪
こなみかなたさんはあまりにもねこの漫画が多くて、ファンの方も
大勢いらっしゃることでしょう。
この「はぐはぐ」と言う本はB6版の本で、掲載時はちょっと男性向けの
雑誌に載っておりました。単行本が出るのを待ちきれなくてコンビニで立ち読み・・・
したかったけど、男性の中に混じって立ち読みする勇気が無かったことを
強調させていただきたいと思います(爆笑)。単行本が出るまで待ちました。
今は文庫本サイズも出ています。これから春の小旅行シーズンに向けて
さりげなく荷物に入れて”プッ!”っと吹き出さずにはいられないくらい
お勧めの一冊と言っても間違いではありません。
キャラのお勧めは、ふとっちょのはぐはぐ君も可愛いですが、
はぐはぐ君の憧れのパンピーちゃんもなかなか良い味出しております。
(ちなみにこの本は16巻まで出ています)


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genzoのお勧め本♪その1 [本のこと]

眼が見えない猫のきもち

眼が見えない猫のきもち

  • 作者: 徳大寺 有恒
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


先日のコメントでもちょこっと・・・書きましたが、お勧めする本です。
genzoが読んでいたものは、平凡社のPR冊子で月刊百科というもので
昨年の10ヶ月間少しずつ、そして毎月楽しみに読んでいました。
(もう連載は終わってしまいました)

著者は徳大寺 有恒さんと言う方で、車の本を沢山書いていらっしゃる
著名人です。しかし車にあまり興味が無かったので、私は著者の本を
手に取ったことはありませんでした。

毎日のご夫婦の猫を大事にいたわる姿が、読んでいると目に浮かぶようで、
とっても素敵な本です。
目の見えないちゃおぴんが見えないけれども、あたりまえのように
行動する姿がとてもいじらしい猫ちゃんの本です。
詳しい内容を書くと、引っかかるのかな?
もし本屋さんで機会があればみてくださいね。


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